一般助成について

当基金では、京都府内において、地域福祉の向上や青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境保全等に関する社会貢献活動をされている団体や個人に対して、イベントを開催される際の費用支援として、少額助成を行っています。
また、環境保全活動のために必要な機材・備品の購入費用や、社会的課題(ドメスティックバイオレンス(DV)、シングルマザーの育児の悩み等)の解決に向けて、経済的に困窮されている女性の方々が交流するための会合などの経費の一部、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用についても助成をしています。助成対象は、団体・グループとします。
いずれも、助成金額は、外部有識者の助成先適正判断を踏まえて決定します。

助成交付対象分野

  • 地域の社会福祉に関する活動への助成
  • 青少年の健全育成活動への助成
  • 男女共同参画の推進活動への助成(子育て支援を含む)
  • 生活環境・地球環境の整備等に関する活動への助成

※文化・芸術、スポーツ等の分野は対象外ですが、上記を主たる目的とする場合には助成対象となります。

応募方法

助成金の申請は、所定の申請書と共に、事業の趣旨や概要、企画書、収支計画書(予算書)等を事務局へ提出いただきます。
助成申請にあたっては、「助成申請の手引き」をご参照ください。

提出書類

1. イベント開催に関する助成申請

  • 指定申請書
  • 実施計画書 (イベントの計画概要がわかるもの)
  • 収支予算書 (収入・支出項目および金額・内訳がわかるもの)
  • 過年度に同様のイベントを実施している場合には、その実施報告書や決算書類など
  • 団体の概要がわかる資料 (定款・会則、役員名簿、団体概要、直近年度の事業報告書、決算書類、その他会報やパンフレット、報道記事など活動内容がわかる資料や写真など)

指定申請書は、こちらからダウンロードしてください
イベント開催の申請書

2.機材・備品購入に関する助成申請(環境保全活動のみ)

  • 指定申請書
  • 購入計画書 (購入する機材・備品の品目、使用用途、購入理由、購入予定時期、保管場所・方法などを記載した資料)
  • 見積書 (品目、数量、単価、購入合計金額など ※必ず複数の購入先からの見積書をとってください)
  • 団体の概要がわかる資料 (定款・会則、役員名簿、団体概要、直近年度の事業報告書、決算書類、その他会報やパンフレット、報道記事など活動内容がわかる資料や写真など)

指定申請書は、こちらからダウンロードしてください
機材・備品購入の申請書

申請期間

4/1~3/31 通年・都度受付

選考方法

申請書が提出された後、原則として当基金事務局との面談により、活動内容、助成金の使途等を確認させていただきます。その後、複数の外部有識者による助成先適正の審査を経て、当基金の専務理事、理事長の決裁により、助成を決定します。
ご期待に添えない場合もあります。どうぞご了承ください。

留意事項

  1. 当基金の助成主旨に合致する活動で、京都府内で活動している団体や個人を対象とします。
  2. 原則として、助成金額はイベント事業予算の50%以内です。
    • 50%の費用を助成するということではなく、収支の不足分を助成します。
    • 助成対象となる活動終了後、助成金額が事業費の50%を超過した場合には、超過分の返還を求めます。
  3. 施設の改修工事等の資産的要素となるものには助成しません。ただし、
    • 環境保全分野の活動においては、定期的・継続的に環境保全活動を行っているとオムロン基金が認める団体については、活動を遂行する上で必要な機材・備品の購入に関して、申請初年度は年間合計5万円を上限としてその実費を助成します。その機材・備品は、5年間は適切に使用され、保管することが必要です。
    • 環境保全分野の活動においては、イベント開催の助成申請にあたり、植樹用の苗木や肥料等の原材料費として、3万円を上限として経費計上することができます。
  4. 助成対象となるイベント終了後、原則3ケ月以内に、事業報告書および収支報告書、かかった費用の全ての領収書のコピーを提出いただきます。
    • 環境分野の機材・備品購入に対する助成は、購入後1ヶ月以内に領収書のコピー、購入品の写真等を提出いただきます。
  5. 虚偽の申請や報告、対象事業が中止になった場合には、助成金の交付を取り消し、返還を求めます。
  6. 次のようなケースには助成しません
    • 収益を目的とした事業や明らかに収益が見込まれるもの。
      ただし、収益金全額を社会貢献を目的として寄付する場合は除く。
    • 団体内の会合の費用
      ただし、女性の地位向上や社会参加活動の分野においては、社会的課題(ドメスティック・バイオレンス(DV)、シングルマザーの育児の悩み等)の解決に向けて、経済的に困窮している女性たちが交流するための経費の一部を助成する。助成対象は、団体・グループとする。
    • 団体の年間運営資金に充当されるもの
      ただし、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用については助成します。
    • 会議、懇親などで過度の飲食経費が含まれるもの
    • あいまいな支出(雑費、諸費、特別費、調整費、運営費、会議費等)を含むもの
    • 助成効果が不透明なもの
    • 助成申請者、助成先が反社会的勢力または、その傾向がうかがえる場合
    • 特定の政治的活動や主張のための活動である場合
    • その個人や団体を助成することにより、不偏不党という当基金の立場に影響を及ぼす可能性があると判断される場合

過去の助成先

お問い合わせ先

※詳しくは、事務局までお問合せください。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区塩小路通堀川東入 オムロン京都センタービル内
TEL:075-343-7211 FAX:075-365-7234
e-mail:susumu_kojima@omron.co.jp