京都ヒューマン賞(顕彰事業)|公益財団法人 京都オムロン地域協力基金|社会貢献活動(地域社会とオムロン)|オムロン

OMRON

Japan

  1. ホーム
  2. オムロンについて
  3. みんなの社会貢献活動
  4. 地域貢献
  5. 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
  6. 京都ヒューマン賞(顕彰事業)

京都ヒューマン賞(顕彰事業)

  • 文字サイズ
  • 小
  • 標準
  • 大

2016年度 京都ヒューマン賞贈呈式

京都ヒューマン賞の概要

地域における社会福祉活動、青少年の健全育成運動、女性の地位向上や社会参加(男女共同参画の推進)の促進、生活環境や地球環境の整備等の分野において、長年に亘り、広く社会貢献されている方々や団体を顕彰するものです。毎年6月頃に京都市内において贈呈式を開催しています。

<ヒューマン大賞>

広く社会貢献活動をされ、顕著な功績のあった京都と関わりのある個人を顕彰します。
個人対象 顕彰金100万円 / 個人

※京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など

2016年度 ヒューマン大賞受賞者(左)と立石文雄理事長(右)

石倉 紘子 様
自死遺族サポートチーム
「こころのカフェ きょうと」 代表
京都府・京都市自殺対策相談員
石倉 紘子 様

佐々木 和子 様
京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル)
初代会長・現顧問
公益財団法人 日本ダウン症協会 委嘱相談員
京都市障害者施策推進審議会 委員
佐々木 和子 様

深尾 昌峰 様
龍谷大学政策学部 准教授
公益財団法人 京都地域創造基金 理事長
NPO法人 きょうとNPOセンター 常務理事
NPO法人 京都コミュニティ放送 理事長
深尾 昌峰 様

<ヒューマンかざぐるま賞>

長年に亘り社会貢献活動を続けて来られた京都と関わりのある団体(グループ)を顕彰します。顕彰を契機にさらに活動が活性化され、また活動の芽が育まれるようなことも期待しています。
団体・グループ対象 顕彰金100万円 / 団体

※京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など

2016年度 ヒューマンかざぐるま賞受賞団体の代表者(左)と立石文雄理事長(右)

理事長 松岡 幸子 様
認定NPO法人
アンビシャス様
理事長 松岡 幸子 様

代表理事 太田 航平 様
特定非営利活動法人
地域環境デザイン研究所 ecotone様
代表理事 太田 航平 様

代表 髙谷 恵美 様
にこにこトマト様
代表 髙谷 恵美 様

応募方法

「京都ヒューマン賞」の趣旨に沿う候補者の推薦を募集します。
候補者ご推薦にあたっては、当基金所定の推薦書(「ヒューマン大賞候補者推薦書」、もしくは「ヒューマンかざぐるま賞候補者推薦書」)と共に、選考審査の参考になる関連資料を当基金事務局までご提出ください。
なお、ヒューマン大賞は他薦、ヒューマンかざぐるま賞は自薦または他薦とします。

応募期間

9月1日~11月30日の3ヶ月間

評価ポイント

活動のテーマ性、功績の軽重、継続性、チャレンジ性(ユニーク性、困難度)、他への影響度、今後の期待度、活動エリアについて評価します。

テーマ性 人に、地球に優しい社会貢献活動に重きを置く。
功績の軽重 活動によりもたらされた社会貢献度が高い活動を評価する。
継続性 継続して、着実に成果を上げてきた活動を評価する。10年以上の活動歴を目安とする。
チャレンジ性 他に類を見ない新しいユニークな活動を行ったり、困難な目標にも関わらず果敢に挑戦し、成果を上げて社会貢献を果たしたことを評価する。
他への影響度 個人・団体が受賞することにより、その個人や団体内の効果に留まらず他の個人や団体に好影響を与え、活動の広がりが期待できるなど波及度などが高い活動を評価する。
今後の期待度 活動期間が短い場合(10年未満)でも、今後の活動および成果に大いに期待がもてる場合は評価する。

選考方法

外部有識者による選考委員会において選考審査を行い、理事会において最終決定します。選考委員会は、社会福祉関係や生涯学習、報道などの分野に長年に亘り携わってこられた委員で構成されています。なお、選考過程については公表していません。また、応募資料や選考過程において知り得た個人情報は、適切に管理し、利用目的以外に第三者への開示は致しません。

2016年度「京都ヒューマン賞」受賞者と授賞理由

<第31回ヒューマン大賞(2016年6月3日)>

出店 知之 様

石倉 紘子 様
自死遺族サポートチーム
「こころのカフェ きょうと」代表
京都府・京都市自殺対策相談員
自死遺族サポートチーム 「こころのカフェ きょうと」を設立し、家族や身近な人を自殺で失った遺族を支援する活動を担ってきた。遺族たちが時間をかけて悲しみや苦しみを語り合う会を毎月3回開催するとともに、年に一度、遺族交流会と一般向けの講演会とコンサートを開催している。また、死ぬことしか考えられなくなっている人には、電話相談や面談で時間をかけて"こころの声"を聞き、自殺予防、未遂者支援のために真摯に向き合っている。

松井 三郎 様

佐々木 和子 様
京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル) 初代会長・現顧問
公益財団法人 日本ダウン症協会
委嘱相談員
京都市障害者施策推進審議会 委員
長男がダウン症だったことから、1985年に「京都ダウン症児を育てる親の会」(通称:トライアングル)を発足させ、15年間会長を務める。この間、自宅を事務局とし、ダウン症に関する情報を収集し、多岐にわたる相談活動、他団体との連携、行事の計画等を続けている。社会には障がいのある人たちが、普通に生活をしていること、加えて、障がいのある子どもが生まれるのも、病気になるのも、生物としてごく自然なことなのだということを学び、出生前診断に疑問を持って、ダウン症に関する情報とともに、公演、執筆等で発信している。

森田 美千代 様

深尾 昌峰 様
龍谷大学政策学部 准教授
公益財団法人 京都地域創造基金
理事長
NPO法人 きょうとNPOセンター
常務理事
NPO法人 京都コミュニティ放送 理事長
1995年の阪神淡路大震災を契機に、市民活動の支援に取り組み、1998年にきょうとNPOセンターを設立。事務局長に就任し、今日まで市民活動支援の最前線で活躍してきた。2001年には日本で初めてのNPO法人放送局「京都コミュニティ放送」(京都三条ラジオカフェ)の立ち上げに参画し、現在は理事長を務める。その後、京都市市民活動総合センターの初代センター長として多くの団体のサポートを行い、2009年には日本で初めての市民コミュニティ財団である公益財団法人京都地域創造基金を設立し、理事長に就任。2010年4月から龍谷大学の准教授として、研究や学生の指導にあたっている。
持続可能な地域社会を目指すその活躍は多岐に渡っている。

過去の受賞者一覧へ

<第27回ヒューマンかざぐるま賞(2016年6月3日)>

大山崎竹林ボランティア 代表 室崎 秀男 様

認定NPO法人アンビシャス 様
(理事長 松岡 幸子 様)
「ひとと動物とが共生するやさしい社会づくり」を目指し、ドッグセラピーを中心に多様な活動をしている。福祉施設や病院など衛生面での配慮がより厳しく求められている施設や、多くの児童が通う学校施設側の懸念をひとつずつクリアし、高い志を持った会員がそのペットと共に、アンビシャス認定セラピードッグとして活動するために日々努力をしている。その成果が、年間活動数150回を超える「笑顔のおすそわけ」となり、今では訪問をお待ちいただく施設があるほどである。
また、災害時のペット対策は国も認める課題となっており、セラピードッグ育成ノウハウを生かし、行政や学区等と連携した「ペットと防災まちづくり」にも積極的に取り組んでいる。

特定非営利活動法人 子育て支援コミュニティ おふぃすパワーアップ 様 (代表 丸橋 泰子 様)

特定非営利活動法人
地域環境デザイン研究所 ecotone 様
(代表理事 太田 航平 様)
地域において、現在の大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムの変革をめざし、ライフスタイルの見直しを図るなど、環境共生型まちづくりを推進している。
主な活動のひとつとして展開する環境対策支援事業では、循環型社会への移行・実現に向けて、お祭りやイベントを対象に、廃棄物の多くの割合を占める使い捨て容器を、何度も繰り返し使用できる「リユース食器」に置き換える仕組みを全国に先駆けて構築し、これまでに延べ2,000を超えるイベントに導入してきた。京都の祭を代表する祇園祭では、「祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会」を立ち上げて事務局を担い、多くのボランティアスタッフが協力して、リユース食器を導入することで大幅なごみ削減を実現している。

フィールドソサイエティー 様 (代表 久山 喜久雄 様)

にこにこトマト 様
(代表 髙谷 恵美 様)
1995年に京都大学医学部附属病院小児科に入院中の子どもたちと付添いのご家族のために「楽しく豊かな時間」を届ける活動を開始し、昨年20周年を迎えた。約80人のメンバーには、子どもが入院した経験をもつ人もいるが、多くはにこにこトマトの活動に共感して自然と集まった人たちである。担当を交代しながら小児科病棟内のプレイルームで平日のほぼ毎日、バラエティーに富んだ「遊び」を提供している。平日の2時間の活動に加えて、ハロウィン、カフェ、夏祭り、バザーなど一日がかりの季節のイベントも恒例の行事となっている。

過去の受賞者一覧へ

このページの上へ