地球環境保全
全国各地で森林保全活動を継続実施
オムロンが取り組む森林保全活動は、社員の参画による社会貢献活動です。今日的課題である、地球温暖化防止への貢献、生物多様性の確保への貢献、そして、国連グローバルコンパクト(GC)支持の企業として、より大きな環境上の責任を負うことを狙いとして、社員一人一人が参加します。 2008年度からは、国内を大きく9拠点に分割し、それぞれの事業所が活動地の選定や協働のパートナーづくりおよび運営・企画を担っています。各拠点の活動場所や協力団体・作業内容等は別表に示す通りです。
2011年度1年間で全拠点が実施した森林保全活動への参加のべ人数は、社員の家族も含め400名となりました。
参加者が間伐や下草刈など作業体験をとおして森林保全の大切さや大変さを実感し、「かけがえのない地球」を守る活動を、今後も継続していきます。
京都一斉ライトダウン
啓真館でのライトダウンの様子(通常時とライトダウン時右)
毎月16日の19時から22時まで屋外照明やイルミネーションなどを消灯し、日頃ライトアップに慣れた私たちが、どの程度照明を使用しているかを実感し、地球温暖化防止の取組を更に進める契機として、「京都一斉ライトダウン」が行われます。
このイベントは、京都府、京都市、京都商工会議所、京都工業会などの8団体が主催する「脱温暖化行動キャンペーン」の一つであり、初回は京都議定書発効記念日の2月16日の前夜祭イベントとして2008年2月15日に実施、翌月からは毎月16日に実施しています。
オムロンではこの趣旨に賛同し、京都府下にある京都事業所、啓真館、山旺ビル、京都駅前ビル、京阪奈イノベーションセンター、綾部事業所、オムロンヘルスケア(株)が、初回から参加し、社名サインや外灯、駐車場照明、一部のフロア照明の消灯を行っています。これにより、京都事業所では、一年間当りの電力使用量は400kWh以上、CO2排出量は150kg-CO2以上、削減しました。
京都駅近辺に所在する京都事業所は、ツーリストや一般の方々の目に触れる機会が多いため、この運動の継続実施を通して、従業員のみならず、京都一斉ライトダウンの主旨である地球温暖化防止取組の契機にしてもらえればと考えています。

