特許第3994925号
基板実装における状態画像の表示方法

基板実装プロセスにおいて、各工程で行われた処理結果を容易に検証できる、「品質管理装置分野」に関する主要特許

発明の背景

プリント基板への部品実装プロセスにおいて製造不良が発生したときに、その不良要因の特定は、人が目視や再検査を行なった結果を考察したり、各工程での測定データを収集してDB化されたものを利用して、システムで不良要因を特定することも検討されたりしていました。しかし、測定データ(数値)を見て不良要因の特定を行うためには、熟練した知識と経験とが必要となっていました。

発明の概要

この発明では、各工程(印刷工程、実装工程、リフロー工程)で撮像された同じ検査領域の画像を、方向とサイズを統一して、同一視野表示画面に表示します。

発明の概要イメージ

これにより、各工程後の状態を簡単に対比でき、不良となった際の要因が特定しやすくなります。

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