特許第4302919号 トリガスイッチの薄型化構造|企業情報|オムロン

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特許第4302919号 トリガスイッチの薄型化構造

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ケースの外側面に制御素子(FET)を収納する凹部を設け、薄型化と高防塵性とを両立したトリガスイッチの主要特許

発明の背景

電動工具などのグリップ部分についている、握り動作によりオンオフするスイッチをトリガスイッチと言います。
電動工具では、防塵性は必須機能です。また利用者の拡大により、誰にでも扱いやすい細グリップ化の対応が必要になります。

発明の概要

この発明は、上記の課題の解決を両立するために、構造を工夫したものです。

主な構成

  1. 1.ケースの外部に凹部を設けてそこに制御素子を収納する。
  2. 2.その凹部はスイッチ機構と重ならず、かつその下部に形成する。
  3. 3.制御素子の端子は貫通孔に圧入してケースの内部と接続する。
  4. 4.制御素子とケースを放熱板で覆い一体化する。

この発明により、制御素子の厚さの分だけ薄型化でき、ケース内に粉塵が入る恐れもなくなり高防塵性を実現できるので、信頼性の高いトリガスイッチができます。また、電動工具業界で要請されている細グリップ化も可能にして、幅広い利用者層への適用も実現できます。

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