環境コミュニケーション
小学校への「環境出前授業」の開催2008年3月

オムロンは、京都商工会議所が主催する「小学生への環境学習事業」に2003年から参加しています。この事業は、環境問題に積極的に取り組んでいる京都企業の環境技術や製品を紹介することで環境問題に関心をもってもらうとともに、「ものづくりする心」「科学する心」を養い、子供たちの創造性や知的好奇心、探究心を育てることを目的としています。
2007年度は4つの小学校で239人に対して授業をおこないました。授業では、省エネや廃棄物削減、ゼロエミッションなどの取り組みや、エコプロダクツ創出など当社が環境負荷低減に向けて取り組んでいる事例を紹介しました。
エコプロダクツ創出では、実際にカンパニーの商品開発担当者が先生となり、商品を教材に使って授業をおこなっています。今回もオムロンヘルスケア(株)と共同で実施し、小学生にも身近な体温計などの健康機器を教材として、4R(Reduce,Reuse,Recycle,Reject)を基本とする製品開発の取り組みや、健康、身体の仕組みについて授業をおこないました。また知識習得だけでなく、製品開発を通じて社会に貢献することや働く楽しさについても子供達に伝えています。
京都議定書ウォーキング2008年2月16日

温室効果ガスの削減目標達成に向け、省エネへの取り組みを呼び掛ける「京都議定書ウォーキング」に協賛しました。
今年で2回目となる当イベントは、参加者がそれぞれのペースとスタイルでウォーキングし同じゴールを目指すことで、地球温暖化防止という共通の目標に向かって「はじめの一歩」を踏み出すきっかけにしてもらうことを目的として開催されています。
約300人の京都市民が京都市役所前から河原町通を経て四条大橋までを「節電」「ごみ分別」など、それぞれの行動宣言を書き込んだ「市民版『京都議定書・虎の巻』」を掲げて行進し、道行く人たちに一人ひとりの行動の大切さを訴えました。
行進のあとは、各コースに分かれて使用済み天ぷら油を回収するなど、環境保全をテーマとしたイベントに参加しました。
環境をテーマにした展示会への出展
オムロンの環境貢献商品や環境活動を広く紹介し、ステークホルダーとのコミュニケーションの場として、環境関連展示会に積極的に出展しています。2007年度も「びわ湖環境ビジネスメッセ」(10月)や「エコプロダクツ」展(12月)に出展し、コアテクノロジーである「センシング&コントロール」を核にした環境技術をアピールしました。オムロンは、メーカの責任として、今後も環境貢献商品の創出とステークホルダーとの環境コミュニケーション推進にグループ全社をあげて継続して取り組んでいきます。
エコプロダクツ展2007年12月

エコプロダクツ展は1999年にスタートし、2007年で9回目の開催を迎える、日本最大級の環境総合展です。
オムロンは2000年から出展し、2007年は「森のセンサ研究所」をテーマに、オムロンのセンシング技術を様々な昆虫の持つセンシング能力に見立てて紹介しました。ゲームやクイズなど、大人の方からお子様まで楽しく学べる内容が好評を博しました
びわ湖環境ビジネスメッセ2007年10月

オムロンでは、2007年で10回目となる環境産業見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2007」に出展しました。「OMRONの技術が叶えるEcology Society」 をテーマに、多くの方々に来場いただきました。
「びっくりエコ 100選」への協賛2007年8月

たくさんの人々に京都議定書や地球温暖化防止について知り、考え、行動してもらうために、京都の市民、産・官・学が協力して情報発信をおこなうことで温暖化防止の取り組みを推進する「びっくり!エコ100選」実行委員会に参画しています。
実行委員会は、「びっくり!」するほど「エコ」なトピックスや商品を100個集めた展示会や議定書発行記念マラソン、エコ教室など様々なイベントを企画、運営しています。
2007年の展示会では、子供たちにも省エネの大切さを実感してもらうため、自転車で発電した電気を当社の電気二重層キャパシタに充電、満充電になったところでLEDを点灯するモデルを出展しました。