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制御機器・FAシステム事業

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工場の自動化により、生産性・品質を向上。世界のものづくり革新をリードする、オムロンの主軸事業。

制御機器・FAシステム事業は、あらゆる製造現場の生産性向上を担うべく、FA(ファクトリーオートメーション)用コントローラから、センサ、スイッチ、リレー、セーフティ機器まで、10万仕様を超える豊富な製品を提供している事業です。
制御機器やセンシング機器、コントロール機器といった制御機器において、国内No.1シェア(40%)を誇り、海外においても、欧州、北米、アジア、中国を中心に世界80カ国で事業を展開しています。

特に近年では、多様化する製造現場の経営課題を解決すべく、「ソリューション事業」に注力。「品質」「安全」「環境」というテーマを軸に、独自のセンシング&コントロール技術で、世界のものづくり革新を支えています。

制御機器・FAシステム事業

半導体、自動車、家電、食品などの多様な製造現場を、高精度なセンシング技術が支えています。

高度なセンシング技術

生産性を向上させるためには、完成した製品を検査し、不良品を市場に出さないだけでなく、製造工程の各工程において「いかに不良品をつくらないか」という点が重要です。
たとえば、半導体製造工程では、シリコンウエハの膜の厚さが数ナノメートル(1ミリの百分の1)異なるだけで、製品品質にばらつきが生まれます。そこで、オムロンの「インライン膜厚センサ」が、シリコンウエハの薄膜の厚さを高精度に検査・計測し、生産ラインに最適な製造条件を提供。製品や工程のロスを最小限に抑えています。
このほかにも、オムロンの高精度な制御機器による「品質の見える化」を図ることで、あらゆる生産現場に生産性や品質の向上をもたらしています。

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生産ラインを自在にコントロールすることで、より高効率な「ものづくり」を実現します。

生産ラインを自在にコントロール

多様な製品を効率よく生産するには、生産ラインの機械や装置をスピーディにコントロールする必要があります。オムロンのPLC(プログラマブルコントローラ)は、センサやタイマ、温度調節器、スイッチなどの各種制御コンポーネントから情報を的確に処理し、機械や設備を効率よくコントロールします。
また、PLCを核に、現場でのライン制御・変更が容易におこなえるタッチパネル搭載のプログラマブルターミナルも、作業者と機械・装置のインターフェース役として、生産性の向上に大きく役立っています。

働く人の「安全」を第一に考える、これも私たちの仕事です。

働く人の「安全」を第一に

製造現場を見つめるオムロンの視点は、製造現場で働く人たちの安全な作業環境づくりにも向けられています。たとえば、機械が完全に停止しないと扉が開かないセーフティコンポーネンツの提供をはじめ、労働安全衛生に関するノウハウや国際的な安全規格システムなど、オムロンが自社工場で培ってきた情報の提供にも注力。幅広い製品群にコンサルテーションを加え、「安全性」と「生産性」の両立を実現しています。

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IT化とオープンネットワークの推進により、製造業のグローバル化に貢献します。

オムロンは、世界標準の「DeviceNet」によるオープンネットワークを推進してきました。「DeviceNet]の通信プロトコルであるCIPをベースに、EtherNet/IPやCompoNetなどのネットワークとの共通性もあるCIPネットワークは、「情報」「安全」「高速I/O」の3つの機能を統合し、 シームレスなプロセス情報、安全監視情報、機器のI/O情報などの管理が可能になります。また、CIPネットワークはグローバルベースでのオープンなネットワークであることから、常に多くの企業や技術者が開発を行い、常に最先端の商品や技術が供給されることになります。製造業であるのお客さまは、最適な制御コンポーネントをメーカーや機種にとらわれずに、自由にしかもグローバルレベルでFAシステムを構築でき、新しい生産システムの導入にも柔軟に対応できます。
また、インターネットやモバイルなどを活用した製造現場のIT化も推進し、設備の稼動状況や品質情報など、現場の生産情報をグローバルレベルで確認できるシステムを提供。これにより、国や地域を超えて、さまざまな情報や指示を効率よくスピーディにやりとりでき、遠隔地からのリモートメンテナンスや生産指示も容易におこなうことができます。

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